第11戦 イギリスGP

正直、2戦連続でエンジン交換が無ければライコネンの圧勝だった気もしないでもないですが。なんか微妙にライコネンに持ち前の(?)不運が戻ってきている気がします(^^;
結果はモントーヤが移籍後初勝利。これでマクラーレンの強さがいよいよ本物ということが証明されましたな。何はともあれパパになったモントーヤオメ。
暴れん坊復活とか煽られてたけど、走りはスタートの1コーナー以外堅実でしたな。
これからもこの堅実な走りを続けて欲しいものです。あーでもそうなるとモントーヤの魅力が半減?w
琢磨はもう流れ的にもどうしようもないような気が。
フォーメーションラップで停まってしまった時は「はぁ〜?」って感じでしたが、なんとか再出走で完走。でも16位じゃ・・・。バトンも順位落としてたしやはり今年のホンダはなんかショボイですな・・・。
そういや友人が言うには、バリチェロクルサードが来年のBARのシートに興味を示してるとか何とか。真実のほどは定かではないですが、琢磨は大丈夫なんでしょうか?