第10戦 フランスGP

アメリカGPのミシュランチームへのFIAの裁定は9月だってさ。遅すぎじゃなーい?

さて、アメリカGPの衝撃が冷めやらぬまま、今回のフランスGP。
結果から言うと、まあ、面白みの無い結果だったわけですが。
マクラーレンのマシンは最強だと思うんだけど、なんでモントーヤは完走すらできないかなぁ? ライコネンが13位から2位にジャンプアップしたのを見ると、疑問符がいっぱいです。
マシンの調整がモントーヤにあっていないのかなぁ?ウィリアムス時代の勢いがなんか感じられない。もっとガンバレ。
琢磨は・・・まあ、琢磨らしいというか何と言うか。もったいないですよね。
次回こそはきちんと抜いていって欲しいかな。

ところで、タイヤ交換復活はまだぁ?