ガンダムSEED DESTINY 【PHASE_8 ジャンクション】
ミネルバ、オーブ領オノゴロ島入り→オーブ、大西洋連邦と同盟締結(?)→アスラン、プラントへ→大西洋連邦、ザフトを敵性国家と認定
- カガリはオーブ官僚の操り人形気味?オーブ内での立場弱そうだ。
- マリューもマリア・ベルネスって偽名でモルゲンレーテ造船課で働いてる。バルトフェルドも居たし元三隻同盟はほとんどオーブに亡命してるっぽい。ディアッカは何故ザフトに?
- 後半にならないと出番がないシン。しかも妹のことを考えてばっかり。このシスコンめ。もうアスランが主人公という認識に移行。
- キラとラクスはマルキオの元で孤児院経営?とても他の三隻同盟連中に比べてとても働いているようには見えないw
- いきなりアスラン、プラント行き決意。そしてカガリに指輪なんか渡しちゃって。このタイミングは何だ。
- シンのトラウマバンク、これで何回目だ。キラとシンの出会い、最後にお互いが背を向ける演出は良かったかと。
これでアスランとカガリは離れ離れー。勢力は2分化でザフトvs大西洋連邦(ロゴス、ブルーコスモス)で戦争って流れか。オーブどうなるんだ。
この回は展開が早かったなあ。