ガンダムSEED DESTINY 【PHASE_6 世界の終わる時】
録画していたものをやっと観賞。最近あんまりリアルタイムに観れてない。
ジュール隊+ミネルバ組、賊と交戦→ユニウスセブン破砕活動により数個に分断(しかし欠片はそのまま地球に落下)→議長、ミネルバ脱出もカガリはミネルバに残る→ミネルバ、欠片破砕のため大気圏突入→アスラン、シンはMSで大気圏突入
- OP前、ディアッカ頑張ってるよ、いいねいいねー。カガリはアスランの行動も把握できていないちょっと間抜け、がんばれw
- とにかくザクが強い。パイロットの腕もあるだろうが、ガンダムと対等以上に戦うのは熱すぎ。ちゃんと隊長機(イザーク機)のザクにはツノが!しかしヒートホークを投げつける戦い方はいただけない。つーか、格闘に使えよ。
- アスランは微妙に不殺してる。レイとかは前々回あっさり逃げる敵を打っちゃったりしてるんですが。
- ルナマリアvsステラは萌える。燃えるじゃなくて萌える。
- ラクスとキラ(とマルキオ)登場。意外と早い。
- ディアッカの「グゥレイト!」キタ━━(゜∀゜)━━ッ!!!
- アスラン・イザーク・ディアッカのコンビネーションアタック熱すぎ。イザークの絶叫「今は俺が隊長だ、命令するな!民間人がぁ――!!」にワロタ。
- 早速はっきり分かる使いまわしカットが出てきているのは引いた。
- 旧パトリック派は最後までデラーズ・フリート。台詞回しとかシリアスなんだけどなんかワロタ。
- 最後にキラのどアップ。ちょっと違和感が。
戦闘メインだとダレなくて良い。それでいてちゃんと話も進んでる。今のところ純粋に面白い。問題は主人公が(ry